記事を読む前に知ってほしい、WEBサイト/システムの本当の役割と収益化
「Instagramでよく見る“簡単副業”の投稿、本当に稼げるの?」
「フォロワーが増えても仕事につながらないし、何から始めればいいか分からない…」
「WEBの知識ゼロだけど、副業や起業で収益化したい」
「現在ビジネスはしているけど、WEBの仕組みや活用がよく分からず、任せきりで効果が見えにくい…」
そんなあなたに知ってほしいのは、
ただのWEBサイトや単発のSNS投稿ではない。
具体例で見るWEB収益構造
ユーザーの目を止める15〜20秒。スクロールを止めさせる設計。
コンテンツ例:使い方紹介/導入前後の比較/3秒で伝わる結果・結論・ベネフィット
簡易制作:Editst/CapCut/Canva(スマホで完結)
本格編集:Final Cut Pro/Premiere Pro/After Effects(効果や演出強化)
“興味”を“検討”に変える。必要最低限の情報で信頼と納得を。
ページ要素:1)商品の価値 2)なぜ今か 3)購入する理由
ノーコード制作:WIX/BASEの販売ページ拡張
原稿作成支援:ChatGPTで構成案+Notion AIで清書・修正
即購入を迫らず、LINEで「興味者」を“保留層”として囲う。
配布例:使い方ガイド/限定割引クーポン/チェックリスト
配信設計ツール:Lステップ/AutoLine(LINE公式アカウント連携)
誘導文テンプレ:ChatGPTで「心理誘導型LP→LINE誘導コピー」も生成可能
価値を理解したユーザーがスムーズに買える環境を。
販売ツール例:Shopify(高機能)/BASE(簡単)/STORES(中間)
決済:クレカ/Apple Pay/サブスク対応ならStripe連携
保証例:返金保証・初回限定・セット割などでCVR向上
買った後が勝負。再購入と紹介の起点は“関係維持”。
配信例:購入後のお礼 → 使用アドバイス → おすすめの使い方 → 次の商品紹介
ツール例:Lステップ(LINE)+MyASP(メール)
ChatGPT活用:ステップ配信の“構成”や“テンプレ文”を一括生成 → A/Bテストも可能
という様な(あくまで1例です)、
つまり、「WEBを活用して収益化したい」という目標を実現するには、
- どの媒体で認知を取って
- どの導線で集客し
- どこで興味を育て
- どこで、どのように商品を販売して
- その結果をどの数字で評価し、次の改善にどうつなげるか
この全体像を、自分のビジネスに合わせて構築できるかが鍵となります。
それこそが、“自分のビジネス構造を作る”ということの本質です。
このように全体の流れを見て頂ければ、SNSは強力な入口として機能しますが。
フォロワーをただ集めるだけでは成果は長続きしません。
🔁大切なのは、SNSで生まれた関心や接点を
- 自分・自社のWEBサイト/システムに自然と誘導し。
- 問い合わせや予約、販売などの具体的なアクションにつなげ。
- 最終的には安定した収益や顧客基盤を築く「流れ=仕組み」を作ることです。
個人・経営者どちらでも、WEBの仕組みを理解し。
自分・自社の強みを最大化できる仕組みを自分の手で設計・運用できれば、外注や担当者に依存しすぎず、成果を自らコントロールする力が身につきます。
この7STEPは、最新のSNS動向も踏まえながら、単に見た目を整えるだけの「作る」作業ではなく、
あなたの目的に最適化した「仕組み」を実際に形にする方法を解説します。
初期投資を抑え、無駄を排除し。
SNS・WEBサイト・システムを連携させた最短最速のビジネス構造を自分の手で設計・運用してみたい人だけ、この続きをどうぞ。
STEP 1:ブログ/ホームページ/WEBサイト/システム構築は“使用用途/目的/利用方法”がすべての起点

なぜ使用用途/目的/利用方法の定義が最重要なのか?
WEBサイトは「名刺」でも「看板」でもありません。
それは『あなたの目的を達成するための“手段”』です。
つまり、
- 「何をしたいのか?」
- 「何のために作るのか?」
- 「どうシステムを利用するのか?」
をハッキリさせないと、どんな内容を入れるべきかも、どんなデザインにするかも、全部ブレてしまいます。
例えば、「名刺代わり」や「問い合わせ・資料請求の受付窓口」としてWEBサイトを活用する場合もあれば、「EC(通販)」「アフィリエイト」「オンライン予約」「会員制コンテンツ」など、収益化の仕組みを組み込んで、ビジネスとして利益を生み出す場として設計する場合もあります。
同じ「WEBサイト」でも、使用用途/目的/利用方法によって設計も成果も大きく変わるのです。
- 現在ビジネスをしていて、なんとなくWEB担当や外注に任せている方。
- 現在ビジネスをしていなく、WEBを収益化し副業・起業したい方。
この後の7stepや、他記事のを読みながら。
目的をはっきりさせ、戦略を描き、最低限のコストで最大限の成果を出す方法を身につけてください。
誰かに丸投げするのではなく、あなた自身が設計者になるための思考ステップです。
使用用途/目的/利用方法を定義するとは?
具体的には、こういう問いに答えることです
- 仕組み(SNS・サイト・LP全部含めて)は、どんなターゲットのために存在する?
- その人に、どんな行動をとってもらうと売上につながる?
- その結果、どういう形で利益を回収できる?
よくある「使用用途/目的/利用方法」のパターン(業種問わず)
| 使用用途/目的/利用方法の種類 | 主なゴール | 具体例 |
|---|---|---|
| 商品販売 (物販・EC) | 購入/購買 | 「メーカーの自社ECサイト」 「ハンドメイド雑貨をBASEで販売」 |
| 情報/講座商材販売 | 購入/購買 | 「noteで記事販売」 「Brainでノウハウ講座販売」 |
| 無形サービス販売 (コンサル・講師・セッション) | セッション契約/月額契約 | 「副業相談の単発セッション」 「ZOOMで英会話教室」 |
| アフィリエイト | 他社サービスの商品購入 | 「美容系ブログで楽天リンク」 「ブログでVOD紹介」 |
| 見込み客獲得 (集客) | 問い合わせ/予約 | 「整体で月15件予約」 「士業で無料相談を週3件」 |
| ブランディング構築 (企業・商品) | 理念/世界観の理解・共感 | 「クラフト作家の制作背景」 「コーヒー農園との現地ストーリー」 |
| 信頼形成 | 実績の提示/過程の可視化 | 「元社員が独立して年商5億」 「未経験からデザインで独立」 |
| 資料配布 (リード獲得の前段階) | メルマガ登録 /PDFダウンロード | 「SEOの無料eBookダウンロード」 「補助金活用マニュアル」 |
| ビジネス提携獲得 (協業・仕入れ・代理店) | 商談/問い合わせ/資料請求 | 「企業タイアップ実績」 「営業資料ダウンロードあり」 |
| 人材採用 | 応募/面談予約 | 「美容室でスタイリスト募集」 「リモートOKのIT求人」 |
| SNS発信活用 | 自社サービス誘導/PR案件受注 | 「PR案件を月3本」 「投稿から自社ECに流すルート」 |
| 動画発信活用 | 広告収益/誘導リンク/案件 | 「チャンネル登録10万人→PR案件」 「概要欄からLINE誘導」 |
「使用用途/目的/利用方法」のパターンを分類する
本記事では、WEBサイトの使用用途/目的/利用方法を「直接収益を得るための使用用途/目的/利用方法」だけでなく、
見込み客獲得・信頼形成、etc…といった「事業価値を高め、間接的に収益力に貢献する使用用途/目的/利用方法」も含めて整理しています。
またSNSや動画は、「目的を達成するための手段(戦術)= 集客」として位置づけられる場合も多くあります。
一方で、YouTubeのように、プラットフォームでの広告収益やPR案件を直接の収益源とするケースもあり、
これらは“手段”であると同時に、“目的”そのものにもなり得る、2つの要素を兼ね備えた媒体だと言えます。
下記に、そうした使用用途/目的/利用方法のパターンを分類しました。
収益を生む機能と、事業を補強する機能を、一目で把握できるはずです。
- 商品販売(物販・EC)
- 情報/講座商材販売
- 無形サービス販売(コンサル・講師・セッション)
- アフィリエイト
- 見込み客獲得(集客)
- ブランディング構築(企業・商品)
- 信頼形成
- ビジネス提携獲得(協業・仕入れ・代理店)
- 人材採用
- 資料配布(リード獲得の前段階)
- SNS発信活用 (PR案件)+(集客導線)
- 動画発信活用 (広告収益・PR案件)+(集客導線)
初心者にありがちな失敗パターン
| 間違った目的定義例 | なぜダメか |
|---|---|
| 「とりあえず名刺代わりに」 | 目的が曖昧なので内容も構成もブレやすい |
| 「自己紹介をしたい」 | 自己満足になりやすく、ユーザーの利益が見えない |
| 「全部載せたい」 | 情報が多すぎて、読まれない・何も伝わらないサイトに |
| 「とりあえず発信したい」 | 発信だけじゃ意味がない |
| 「ブログ書けばSEOになるでしょ?」 | 書くだけじゃ意味がない |
| 「SNS伸びてからサイト作ればいい」 | SNS≠自分の資産 |
以下投稿に、この内容の深い詳細を記載しています。
STEP 2:ターゲットと価値を明確にする(Who & What)

なぜこのSTEPが必要なのか?
目的が定まったら、次に重要になるのは
「誰に、何を、どう届けるか」──つまり“相手目線の設計”です。
商品があるかどうかは、正直あまり重要ではありません。
これから考える人も、すでに始めている人も、どちらにとっても大切なのは「届け方」の設計です。
多くの人がやりがちなのが、自分が伝えたいことを中心に構成してしまうこと。
しかし、ページを見るのは“自分”ではなく、“相手(ユーザー)”です。
相手にとって「自分ごと」として届かなければ、どれだけ作り込んでもスルーされる情報でしかありません。
ここで大切になるのが、
「売れるもの」を設計するのか、「売りたいもの」を押し出すのかという選択。
当然ながら、ターゲット(=前提にする相手像)もまったく異なるアプローチになります。
本来、こうした領域はマーケティングの範疇です。
しかし、実際には「ターゲット設計」「価値の言語化」「ポジショニング」などを、
組織としてきちんと定義・設計している会社は少数です。
そのためWEB制作やサイトリニューアルのタイミングで、あらためて再設計・再整理が必要になる場面が多いのです。
このパートでは、そうした状況における簡易的な思考整理の方法を提示します。
下記リンクには、より深い内容として「ターゲット設計」「価値の言語化」の考え方をまとめています。
このSTEPでやること(2つ)
- ターゲット(誰に届けるか)を出来るだけ具体的に絞り込む
- 価値(何を届けるか)を「その人にとってのベネフィット(メリット)」で言語化する
① ターゲットを出来るだけ具体的に絞り込む(Who)
よくあるNG:
「あなたの悩み、すべて解決します」
→ “何が”“誰にとって”悩みなのかが曖昧。結局、他人事で終わる。
「このサービスは、あらゆるビジネスに対応可能です」
→ 汎用性を強調したつもりが、“自分の業種”との接点が見えずスルーされる。
「どんな方でも、お気軽にお問い合わせください」
→ “どんな方”が曖昧すぎて、自分が含まれているのかすら判断できない。特にBtoBでは逆効果。
※補足:
もちろん、「誰にでも合う」「幅広く使える」という表現が有効な場面もあります。
すでにブランド認知が広がっており、商品やサービスそのものが生活インフラの一部になっているような場合は、“広く受け入れられる”ことが価値になります。
しかし、まだ認知されていないフェーズや、ニッチな市場に向けた発信では、このような表現はむしろ“誰の心にも刺さらない”結果になりがちです。
だからこそ、最初の一歩では「特定の誰か」を想定して言葉を選ぶ必要があるのです。
✔ 有効なターゲットの絞り方
ターゲットは「年齢・性別」だけでなく、
「状況・悩み・価値観」で切ると効果的です。
🎯 ターゲットの具体例① 健康ドリンクのEC(ヘルスケアD2C)
| 属性 | ターゲットの設定例 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 20~30代の社会人女性 |
| 職業・立場 | 忙しいOL・在宅勤務のフリーランス・看護師など「毎日ストレスにさらされている女性」 |
| 状況・悩み | 「寝ても疲れが取れない」 「朝スッキリ起きられない」 「栄養が偏ってるのは自覚しているけど、改善に手が回らない」 |
| 行動・習慣 | 「Instagramで“疲れた夜のVlog”を見て癒されている」 「カフェ巡りが好き」 「美容やヘルスケアに興味はあるが、頑張る系の健康習慣は続かない」 |
| 心の状態・価値観 | 「頑張ることが美徳だという社会に少し疲れている」 「小さな幸せを積み重ねたい」 「“無理しない自分”も大切にしたい」 |
🎯 ターゲットの具体例② フィットネス用品・ウェア
| 属性 | ターゲットの設定例 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 20〜30代の男女(向上心が高い) |
| 職業・立場 | フィットネス好きの会社員・フリーランス・パーソナルトレーナーなど。 ジム通いや自宅トレを継続している層 |
| 状況・悩み | 「ジムウェアが機能的だけどダサい」 「お気に入りのギアがない」 「テンションの上がる着こなしがしたい」 |
| 行動・習慣 | 「筋トレのルーティンをInstagram/YouTubeで共有している」 「筋トレ仲間とウェアを語る」 「体型維持やPRを兼ねて筋トレ系SNS発信している」 |
| 心の状態・価値観 | 「外見もパフォーマンスも高めたい」 「道具も含めて自分を高めたい」 「身につけるモノにこだわりがある」と感じている |
ワーク:ターゲットを具体的に描いてみよう
- その人の年齢・性別
- その人の悩み
- その人が日常でよく使うメディア(SNSなど)
- その人が信頼する言葉・人・ブランドは?
この「一人の人物像」「想定してるお客さんのイメージ」を「ペルソナ」と呼びます。
②価値を「相手に届く形ベネフィット(メリット)」で伝える(What)
あなたのサービスや商品は、どんな「悩み」や「願望」を解決するのか?
これがユーザーにとっての“価値”です。
✔ よくある間違い(機能とベネフィットの混同)
| NGな伝え方 | なぜ伝わらない? |
|---|---|
| 「最新のAI分析ツールです」 | 機能だけでは、“自分ごと”にならない。 「それを使って、何が良くなるの?」が伝わっていない。 |
| 「無農薬野菜を販売しています」 | 事実の羅列だけでは心が動かない。 「それで、私の生活がどう変わるの?」というベネフィットが抜けている。 |
✔ 良い伝え方:ベネフィットの言語化
| 価値の例(What) | ベネフィットとして言い換える |
|---|---|
| 「簡単に作れる副業講座」 | 「面倒な集計が自動化されて、毎日の意思決定が4倍速になります」 |
| 「無農薬野菜の宅配」 | 「農薬の不安ゼロで、子どもにも安心して食べさせられる食卓を」 |
ワーク:あなたの「ベネフィット」を考えよう
- あなたの商品・サービス名:
- その機能・特徴(簡単にでOK):
- それを使った人の未来・変化(=ベネフィット):
具体例① 健康ドリンクのEC(ヘルスケアD2C)
- 商品:忙しい女性のための健康ドリンク
- 特徴:1日1本、冷蔵庫から取り出してそのまま飲める。栄養バランス(ビタミン・ミネラル・アダプトゲン成分)を最適化。カフェ巡り好きな女性の“審美眼”にも応える、ミニマルで洗練されたパッケージデザイン。
- ベネフィット:「もう頑張らなくていい」と思える、自分に小さくYESを出せる習慣ができる。朝の疲労感が軽くなり、仕事のパフォーマンスや美容意識にも余裕が生まれる。“健康って意識高いこと”じゃなく、“静かな安心”なんだと実感できるようになる。
具体例② フィットネス用品・ウェア
- 商品:トレーニングが楽しくなる高機能×高デザインのトレーニングウェア&ギア
- 特徴:高品質な素材と実用的な設計、ジム映えするスタイリッシュなデザイン、男女問わずフィット感を調整可能なラインナップ
- ベネフィット:トレーニングのモチベーションが上がり、習慣が途切れなくなり、自信と成果が可視化される。「自分の変化が楽しい」と思える毎日になる。
このSTEPでやるべきアクション
✅ 以下の質問に紙でもスマホでも書き出してみましょう。
- あなたが一番届けたい「具体的なターゲット像」は誰?(年齢・性別・環境など詳細に)
- その人はどんな悩みや課題を抱えている?
- その人にとって、あなたのサービスはどう役立つ?(変化や結果)
このSTEPをやりきると…
- 伝えたい言葉が「その人に届く」ようになる
- サイト全体のトーンや雰囲気が自然とまとまる
- 「必要な情報だけ」を厳選して載せられるようになる
- デザインも「誰に向けて作っているか」がはっきり見える
STEP 3:伝達設計「何を・誰に・どう届けるか」の構造を描く(How to tell)

なぜこのSTEPが必要なのか?
STEP1・2で
- 「何のために存在するか(目的)」
- 「誰に対してどのような価値を提供するか(対象とバリュー)」
ターゲットと提供価値(=誰に/何を)が明確になりました。
次に考えるべきは「どんな手段で、どの順番・流れでどう届けるか」という伝達設計のフェーズです。
ここをすっ飛ばして、いきなり「ホームページ作ろう」と動いてしまうと、
媒体選定や構成がズレて、伝わるはずの価値が伝わらないという事態になります。
なぜ構成が重要か?
近年はSNSを起点にした集客が一般的になりましたが、
集客だけでは、成果にはつながりません。
仮にSNSで数万再生されても、
「受け皿(=商品・サービス・販売ページ)」がしっかり設計されていなければ、
ビジネスとしては意味のない再生回数で終わってしまいます。
本来であれば、受け皿を作り、そこに導線(=集客)を流し込む事です。
例えば、
AIを使った、ジブリ風?画像でリール動画がバズっても、“その先”がなければ、ただ再生されただけ。
AIでLO-Fi HIP HOP 作っても、YOUTUBE/Spotifyの微々たる再生収益で終わってしまう。
受け皿があるから収益が生まれる
どれだけ集客しても、受け皿がなければ意味がありまん。
逆に、受け皿だけあっても導線がなければ、誰も来ません。
このSTEPでは、
- どんな構造を作るか
- どんなシステムを使うか
- どこで収益を生むのか
- どこから人を呼び込むのか
を**“一つの流れ”として設計**します。
実例:こういうルート設計もある
- SNS(Instagram/X) → Webサイト → パーソナルトレーナー予約 → 有料note販売
- SNS (Instagram/X)→ Webサイト → 商品販売(物販)
- SNS(Instagram/X) → Webサイト → アフィリエイト収益
- YouTube → Webサイト or SNS → 問い合わせ(不動産やBtoBサービス)
このように、
ノーコード+外注で、個人でも構築可能な時代
今は、自力でノーコードツールを使えば、ここまでの仕組みを一人で構築することも可能です。
自分で構築できる部分は自力で、どうしても難しい部分だけ、ココナラやランサーズで最小限だけ外注すればいい。
AIは“手段”であって“仕組み”じゃない
AIツールは非常に便利で、制作の効率化には役立ちます。
AIの活用例
- SNS投稿の制作補助
- 記事ライティング補助
- 画像生成
ビジネスの全体設計、戦略、収益導線の構築はあくまで自分自身が考えるべき領域です。
商品がまだ決まっていない?──それでも問題ありません
現時点で「売るもの」が決まっていない場合も大丈夫です。
たとえば「おにぎり屋」を始めるにしても、
- 食材の品質(米や具材)
- 製造工程
- 出店戦略
- 資本や人材
- 実務経験や独自性
など、考慮すべき点は多くあります。
“誰でもできそう”な商売でも、成功には構造と準備が必要です。
副業や小規模ビジネスを始めるにも、
本質的な論点
「Whoに」「Whatを」伝えるには、どんな順番・構成が効果的か?
──その答えは、チャネル(どこからお客さんが来るかのルート)ごとの役割を明確に分けた上で、連動させることです。
1. 伝達方法メディアは“機能”で分けろ
伝達方法メディアは、見た目や形式じゃなく、機能(役割)で分類しろ。
以下の表は、例として実務で役割を「固定」して使う癖がある人向けの整理であって、
実際の現場では 1つの媒体が複数の機能を兼ねることが当たり前です。
A. 集客チャネル(導線)
| 媒体 | 主な役割 | 構成上の要点 |
|---|---|---|
| SNS(Instagram/X/TikTok) | 認知拡大・共感獲得・拡散 | 興味を引く冒頭、共感ストーリー、行動誘導(リンク等) |
| SEOブログ(検索流入) | 顕在ニーズの刈り取り | 検索意図と合致したタイトル・問題提起・解決→CTA |
| YouTube(中長尺) | 教育・信頼形成・エンタメ | オープニング→問題提起→具体例→解決→CTA |
※これらは、本命ページへ人を送るための“導線”。
B. 申込導線の受け皿(価値伝達/購入・申し込み受付)
| 媒体 | 主な役割 | 構成上の要点 |
|---|---|---|
| LP(ランディングページ) | 1商品に特化した訴求と即時CV | キャッチ→問題→解決→証拠→CTA |
| Webサイト(ホーム) | 会社・ブランドの基幹情報伝達 | コンセプト→事業紹介→導線複数 |
| Webサービス(アプリ系) | UI/UXを通じた価値体験 | 機能紹介→事例→無料体験→アカウント作成 |
※ここが「読みやすく整い、信頼・納得を得る」ための主戦場=プレゼン領域であり。
購入や申し込みの、事務処理機能としての役割がある。
C. 補助コンテンツの拠点(=育成・教育)
| 媒体 | 主な役割 | 補足 |
|---|---|---|
| ブログ(ストック型) | SEO集客+内部導線で教育 | 個別記事からLPへの流れを構築 |
| note/メルマガ/LINE公式 | 継続接触・信頼形成 | 一次CV後の育成/LTV引き上げにも有効 |
※特にSEOブログは「集客」でもあり「教育」でもある中間的存在。
※メルマガやLINEは「CV後の再アプローチ」で重要なリテンションチャネル。
2. 構造的に考えるべきは、この三層
- ▼集客チャネル(SNS / YouTube / SEO)
- → 認知・共感・検索流入
- → 目的:とにかく人を動かす(リンククリック・動画視聴)
- ▼受け皿(LP / サイト / アプリ)
- → 問題・価値・証拠・納得・決断
- → 目的:価値を届け、行動させる(購入・申込・登録)
- ▼育成・再接触(メルマガ / LINE / note)
- → 深掘り・継続接触・教育
- → 目的:信頼形成・LTV最大化
3. 各構造における設計の原則
| フェーズ | 設計の観点 | 具体項目 |
|---|---|---|
| 集客 | 引きつけ・関係性 | フック(共感・疑問・ショック)、シェア設計、CTA |
| 受け皿 | ロジカル構成 | キャッチ→問題→解決→証拠→CTA(王道LP構造) |
| 育成 | 継続性・接触頻度 | ストーリー、FAQ、舞台裏、読者との距離感 |
4. よくある構造ミス
| 失敗例 | 原因 |
|---|---|
| SNSに全力投球してるのに売上ゼロ | 「受け皿」がない。リンク先が雑か商品が曖昧。 |
| LP作ったが流入がない | 「導線設計」不在。SNSやSEO導入ルートが機能していない。 |
| ブログ書きまくったけど成果ゼロ | CTAが弱い/記事が商品導線に繋がっていない。 |
| LINE集めたけど返信が来ない | 送る内容が独りよがり。関係性構築の設計ミス。 |
このSTEPの結論
このSTEP3は「WEBサイト/ホームページを作る」ことではない。
伝える構造を“役割別に設計”することこそが本質。
- SNSやSEOは“人を動かす導線”
- LPやサービスサイトは“価値を届ける舞台”
- メルマガやLINEは“育成と継続の設計”
マルチチャネル時代のWEB戦略とは、
媒体ごとの“役割分担と連動設計”がすべて。
あくまで、詳細記事のイントロ内容です
STEP4:
【確認&整理STEP1~3】「誰に、何を、どう伝えて、どう収益に繋げるか」ここまでの内容をまとめる

あなたのWEBサイトは、
「どんな目的で使われるべきか?」
「どういう使い方が成果につながるのか?」
実際に、自分自身の使用用途/目的/利用方法を明確にするために、
ここまでの流れを整理してみましょう。
収益向上に繋がる・高い売り上げのあるWEBサイトは、偶然できあがるものではありません。
優れたページは、収益最大化を目的とした技術的・情報伝達設計を、最初から意図的に組まれています。
ブランディングや理念も大切ですが、それは企業構造や商品開発の話。
ページ単体の設計においては、「誰に、何を、どう伝え、どう収益に繋げるか」を徹底してロジカルに設計することが必要です。
そこを曖昧にしたままでは、流入があっても売れません。
使用用途/目的/利用方法を言語化してみる
以下のように書き出すことで、自分のサイトの本当の役割が見えてきます。
使用用途/目的/利用方法定義テンプレート
- 誰に届けるのか(ターゲット)
- 購買行動を起こす可能性がある層を具体的に特定する。
- 何を伝えるのか(提供価値)
- 商品やサービスの“特徴”はもちろん、“なぜそれが必要か”を伝える。
- 相手にとってどう役立つのか(価値変化)
- 使ったことで、どう気持ち・行動・状態が変わるのか。
- どう行動してもらうのか(最終アクション)
- 問い合わせ/購入/登録など、明確なゴール地点を設定する。
この4点が整理できていないと、以下のような事態が起こりやすくなります。
- 「コンテンツはあるのに売れない」
- 「SNSで注目されてもコンバージョン(結果)に繋がらない」
- 「広告を回しても回収できない」
- 「オシャレなデザインにこだわりすぎて、伝えたいことが伝わらない」
- 「ターゲットがぼやけていて、誰にも刺さらない」
逆に、ここが固まっていれば、「売るために何を作るべきか」が明確になり、無駄な作業が減ります。
✏️ 具体記入例① 美容系インフルエンサーのD2Cブランド(コスメ×健康ドリンク)
- ターゲット:美容や健康に関心の高い20〜30代女性で、SNSで情報収集し、セルフケアを意識している層
- 伝えること:外側だけでなく、内側からもケアする“トータルビューティー”設計
(例:スキンケア×美肌ドリンク、朝のルーティーン提案) - 感じさせる価値:“努力感”ではなく、“好きだから続く”セルフケア習慣
「真似したくなる」「取り入れたくなる」ライフスタイルごと訴求 - 最終アクション:Instagramで朝のVlog風→ビジュアル訴求→パーソナライズ診断LP→定期便EC
この流れで「Instagramを起点に商品への導線を構築し、定期購入につなげる」ことを狙った設計。
✏️ 具体記入例② フィットネス用品・ウェア
- ターゲット:都内在住の20〜30代、見た目や生活のクオリティを意識する筋トレ中〜上級者
- 伝えること:トレーニング中に回復が始まる新素材 × 目立たず一目置かれるミニマルデザイン
- 感じさせる価値:周囲の視線と着用時の心理で、“手抜きできない体”に変わる
- 最終アクション:Instagram/YouTubeで筋トレ知識動画発信→商品ページ
SNS投稿から「商品ページへの導線設計」によって、ブランド体験と購買を結びつける。
✏️ 具体記入例: 構造思考 × 投資・戦略note
- ターゲット:テレビやマスメディアは、労働力を供給し、都合の良い消費者を量産する装置だと完全に割り切っている。都内の高所得サラリーマンや個人事業主。
- 伝えること:経済政策・為替操作・メディア動線の背後にある“誰が得するのか”という論理。
それを応用した、情報設計・副業構築・投資アイディアを実例と共に共有。 - 感じさせる価値:「学問でも陰謀論でもない、“使える構造知”」を獲得し、自分の頭で金が動く仕組みを読み、ポジションを取る思考が手に入る。
- 最終アクション:SNS→note記事の有料購読 → 限定コミュニティ参加 → 個別講座への導線。
SNSでの情報発信からnote記事購読を促し、限定コミュニティを通じて関係性を深め、最終的に高単価講座やコンサルティングへ自然に誘導する。
ここまでやれば、以下の判断も明確になる
- どんなページ構成が必要か
- どんな写真・文章が必要か
- どの言葉が自分の客に刺さるか
- 広告やSNSをどう活用すべきか
まずやるべきは「使用用途/目的/利用方法の言語化」
紙でもスマホのメモでもOK。以下の4ステップで自分の目的を固めよう。
ターゲットを「たった一人」に絞り込む
あなたの価値・武器・違いを言語化する
ゴールとなるアクションを明確化する
WEBサイト/ブログ/SNS、適切な媒体と導線を選んで、ターゲットにスムーズに届ける仕組みを考える
STEP 5:【素材準備】テキスト整理 + ビジュアル設計
※このステップは、飛ばしてもいいです。

※このステップは、飛ばしてもいいです
正直、ここで止まるくらいなら、一度飛ばして進んでください。
「走りながら作る」ことのほうがよっぽど重要です。
ただし、ある程度進めてから迷いが生じたとき、何度もこのステップに戻ることになります。
一回で、完璧に仕上げようと考えないでください。
失敗を繰り返しながら削除や再作成をしてトライ&エラーを重ねる方が、結果的に質は上がります。
その時に、この設計が“無駄じゃなかった”と分かるはずです。
収益化を目指すならテキスト整理は最優先すべき理由
WEBサイト制作では、「見た目」に気を取られがちですが、
収益化を本気で狙うなら、テキストの整理とブラッシュアップは絶対に欠かせません。
あなた自身が検索で情報を探すとき、SNSで投稿を読むとき、YouTube動画の内容を理解するとき。
すべて「テキスト」によって情報が伝わっています。
- 検索キーワードもテキスト
- SNS投稿のキャプションもテキスト
- 動画の台本や説明文もテキスト
これらが的確でなければ、ユーザーはあなたのサービスや商品にたどり着けませんし、興味も持ちません。
もちろん写真やロゴ、アイコンなどのビジュアル要素も重要ですが、
ビジュアルがいくら良くても「伝える言葉」が弱ければ、成果にはつながらないのが現実です。
ビジュアルは「見せる」部分、テキストは「伝える」部分。
両方がかみ合って初めて、本当の価値がユーザーに届き、収益化の土台ができます。
下記記事に、詳細なテキスト整理方法をまとめました。
ビジュアル設計とは、“世界観を翻訳する作業”
ビジュアル設計は、単なる“見た目の美しさ”の話ではありません。
会社(または自分自身)・サービス・商品の「世界観」を視覚的に具現化するする工程です。
伝えたい印象を「色・余白・フォント・写真・構図」などの構成要素に落とし込むことで、
見る人に“共感”や“信頼感”を自然に伝わるように構成する。
それは、単なる装飾ではなく「戦略的な情報伝達」の一部です。
非デザイナーでも、世界観は「設計」できる
このステップでは、
- 伝えたい印象・方向性を決める(=世界観を定義する)
- その印象を構成する「視覚要素(色/余白/文字/写真)」を洗い出す
- 必要な素材(写真・文章・ロゴなど)を明確にし、実際に集めていく
DIYでWebサイトを作る場合、この準備が揃っていれば、次の制作工程が驚くほどスムーズになります。
逆にここが曖昧だと、手が止まりがちになります。
インスピレーションがある人は、それを“言語化・構造化”して使おう
- 「あの雑誌の、ここいうエディトリアルデザイン・レイアウトが好き。」
- 「あのブランドの、このシーズンの、ルックブックみたいな空気感を取り入れたい」
- 「この映画の色調をサイトでも再現したい」
そんなふうに、直感的に“好き”な世界観を持っている人は、それらをベースにしながら、
「なぜその印象が良いのか」「どんな要素で構成されているのか」を言語化・構造化することで、
自分だけの“再現可能なビジュアル設計マップ”に変換することができます。
このSTEPでやること(3つ)
- デザインの印象・方向性を決める
- 印象・方向性を構成する、リストを作る
- 必要な素材を洗い出し、集める/用意する
1. デザインの印象・方向性を決める(=世界観の定義)
まず最初に行うのは、「自分(または事業や商品)の世界観をどう伝えるか」を定義することです。
これは、“なんとなくおしゃれ”という感覚ではなく、見る側がどんな印象を受けるかを戦略的にコントロールする設計の出発点です。
印象を明確にするためのガイド
以下のような問いを自分に投げかけ、1〜2語で言い切れる「印象ワード」を決めてください。
- 「信頼感を与えたい? 親しみやすさを出したい?」
- 「高級感が必要? それとも気軽でカジュアル?」
- 「元気でポップ? 静かでミニマル?」
「自分のサービスはどの印象に近いか」を仮決めしておくと、後の色・フォント・写真選定が一気に楽になります。
例:印象ワードごとの向いている業種・サービス(抜粋)
| 印象ワード | 向いている業種・サービス |
|---|---|
| 信頼・誠実 | 士業(税理士・社労士・弁護士)/保険代理店/不動産仲介/行政書士/投資系コンサル/B2B系企業サイト |
| 柔らかさ・親しみ | 子育て支援/セラピー・カウンセリング/女性起業家/地域密着型サービス/おうち教室/ベビー関連/NPO |
| 高級感・特別感 | 高級エステ/富裕層向け投資・不動産/ハイエンドEC/ブランディングコンサル/ハイブランド取扱/美術・アート事業 |
| 自然・ナチュラル | 食品・オーガニック製品/地方創生系の観光/ライフスタイル系ブログ/ナチュラルコスメ/農業/環境ビジネスビイベント/若年層向け商材 |
Instagramで好きな世界観の投稿を10個ピックアップして並べてみましょう。
「自分が惹かれるデザインに、どんな共通点があるか?」を視覚から探るのも有効です。
2. 印象・方向性を構成する、リストを作る
印象ワードを決めたら、それを構成する「視覚要素」を整理していきます。
色・フォント・余白・写真・装飾などを、伝えたい印象に沿って定義しておくと、デザインのブレが減り、制作もスムーズになります。
たとえば以下のように分類して考えると分かりやすくなります。
| 印象ワード | 色・写真の傾向 | フォント・レイアウト |
|---|---|---|
| 信頼・誠実 | ネイビー/グレー/白、整った構図 | 明朝体/セリフ体、余白多め |
| 柔らかさ・親しみ | パステルカラー/自然光の人物写真 | 丸ゴシック体/シンプルな配置 |
| 高級感・特別感 | 黒×ゴールド/ハイコントラスト写真 | 高級感ある細身のフォント、余白広め |
| 活動的・元気 | ビビッドカラー/動きのある構図 | 太字サンセリフ体、リズム感ある配置 |
「この印象を出したいなら、こういった色・フォント・写真」と、ざっくり方針を固めることで、
センスではなく“構造”で世界観を整えることが可能になります。
3. 素材を集める/用意する
✔ 最低限必要になる素材リスト
| 種類 | 具体例 |
|---|---|
| テキスト | プロフィール文、サービス内容、キャッチコピーなど |
| 写真 | あなたの写真、サービス風景、商品写真、イメージ素材 |
| ロゴ・ブランド | ロゴ(なければ文字だけでもOK)、スローガン |
| アイコン | SNSアイコン、チェックマークなどの装飾アイコン |
| その他 | 動画・PDF資料・LINE QRコードなど、必要に応じて |
✔ 写真素材について
- 自分で撮る(スマホでもOK。自然光+背景に注意)
- プロに撮影依頼する(信頼感・クオリティ重視なら検討)
- フリー素材サイトを使う(以下おすすめ)
下記記事に詳細な素材の探し方などを記載しています。
STEP 6:実際にサイトをつくる(How to build)

このSTEPの目的
ここまでで、
- 誰に/何を伝えるか(STEP1〜2)
- どんな構成で/どんな見せ方で伝えるか(STEP3〜4)
が決まりました。いよいよ実際に、Webサイトを形にする段階です。
ここでは「自分で作ること(DIY)」を前提に、
難しいプログラミングなしでできる方法を紹介します。
このSTEPでやること(3つ)
- どのツール/サービスで作るか決める
- ページを構築する(パーツを組み立てる)
- 最終チェック&公開
1. どのツール/サービスを使うか決める
初心者でも直感的に使えるノーコード系ツールを選びましょう。
以下のような選択肢があります。
| ツール名 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| Wix | 世界中で人気、デザインテンプレートが豊富 | 多機能で柔軟にカスタムしたい人 |
| STUDIO | 日本語UI、洗練されたデザイン、コード不要 | 見た目にこだわりたい/ビジュアル系に強い人 |
| ペライチ | 日本語特化、操作がシンプル、無料プランも充実 | 多機能で柔軟にカスタムしたい人 |
| Canva Webサイト | デザインと一緒にページ作成できる、スマホでも操作可 | デザイン感覚があり、1枚モノLP向け |
今は「とりあえず無料で公開」も可能なので、迷ったら STUDIO or ペライチ から始めてOK。
2. ページを構築する
ここで必要になるのは、**STEP3で作ったワイヤーフレーム(構成案)**と、
**STEP4で用意した素材(写真・テキストなど)**です。
実際の作業の流れ
① テンプレートを選ぶ(もしくは空白からスタート)
② ヘッダー・メイン・サービス紹介など、パーツを配置
③ テキストと写真を差し替える
④ 色・フォント・余白などを整える
⑤ 各リンクボタンやSNS連携を設定
例:STUDIOでの操作イメージ
- テンプレートを選ぶ → 写真をクリック → 自分の写真に差し替える
- 「ここにタイトルが入ります」→ あなたのキャッチコピーに書き換える
- 下部に「予約ボタン」や「LINEリンク」を配置する
ポイント:とにかく「スマホで見やすく」作る!
3. 公開前の最終チェック
作って終わり、ではありません。以下の点をスマホでチェックしましょう。
最低限チェックしたい項目
| チェックポイント | 内容 |
|---|---|
| 表示崩れ | スマホ表示で文字が切れてないか、画像は正しく表示されているか |
| 日本語・英語の誤字脱字 | 「お問合せ」など、細かい文字も見直す |
| ボタン・リンクが機能しているか | 押しても反応しない箇所がないか |
| 表示スピード | 重すぎないか(写真を圧縮しておくと◎) |
サイト公開とその後
ほとんどのノーコードツールでは、ワンクリックで公開できます。
独自ドメイン(.comや.jpなど)を使いたければ、数百円〜/月で接続も可能です。
公開したら…
- SNSでURLをシェアする
- プロフィール欄にリンクを設置する
- 名刺やチラシにURLやQRコードを印刷
「見られてなんぼ」です。アクセスを少しずつ集めましょう。
このSTEPのアウトプット
Webサイトが1つ完成している(最低1ページ)
スマホで見やすく、動作確認済み
自信を持ってURLをシェアできる状態
ここまで来れば、次は「改善&発展」
この5STEPはあくまで “最初の完成” までの道のりです。
公開後はアクセス状況や反応を見て、徐々に改善していくことが理想です。
次にやることとしては:
- アクセス解析(STUDIOやGoogle Analyticsなど)
- A/Bテスト(キャッチコピーの改善など)
- 他ページの追加(実績ページ、FAQなど)
などを徐々に加えていくと、「集客するサイト」へ成長していきます。
STEP 7:改善と成長(Grow & Iterate)

このSTEPの目的
公開して終わりではありません。
サイトは**「育てていくメディア」**です。
実際に運用を始めてみると、
- 見られていないページ
- 離脱されているコンテンツ
- お問い合わせにつながっていない動線
…などの「改善ポイント」が見えてきます。
ここからが“真のセルフプロデュース”の始まりです。
このSTEPでやること(4つ)
- アクセスや反応を“数字”で確認する
- 内容・導線・表現を改善する
- ページを増やす/コンテンツを追加する
- 見込み客との関係づくりを始める
1. 数字を確認する:誰がどう見てる?
必須ツール
| ツール | 用途 | 備考 |
|---|---|---|
| Google Analytics | 詳細な動きの把握が可能 | 使い方が難しい人は無理に入れなくてもOK |
| Google Search Console | どんな検索ワードで来てるか | SEO対策を始めたい人は導入推奨 |
| Wix/STUDIOのアクセス解析 | PV・滞在時間・閲覧デバイスなど | WixやSTUDIOなど一部ツールに内蔵あり |
見るべき数字(最初のうちはこれだけでOK)
- 何ページ見られているか(PV数)
- どこでページを離れているか(離脱率)
- スマホからの割合(=スマホ最適化の必要性)
2. 改善する:反応が薄いところを直す
反応が薄い=チャンスです。改善していきましょう。
よくある改善ポイント例:
| 問題 | 改善案 |
|---|---|
| 最初のページで離脱される | キャッチコピーをもっと端的に/魅力的に |
| ボタンが押されない | ボタンの色・文言・位置を変えてみる |
| 問い合わせが来ない | 問い合わせフォームの説明を加える/短くしてみる |
たった一言の変化が、反応を大きく変えることもあります。試して数字を見るのが鉄則。
3. ページを増やす/コンテンツを追加する
コンテンツが豊富になることで、SEOにも強くなり、
信頼感や滞在時間アップにもつながります。
追加の定番コンテンツ例:
- FAQ(よくある質問)
- お客様の声
- 実績紹介・事例
- ブログ(ノウハウ、日常、裏話など)
- 特別キャンペーンページ
「自分が検索したくなる情報」や、「言いにくいことを代わりに書く」発想が◎
4. リストを取る・関係をつくる
Webサイトは「売る場所」ではなく、「出会いの場」です。
ファンになってくれる可能性のある人と、関係をつくる工夫を入れていきましょう。
手段例
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| LINE公式アカウント | チャットや予約対応に便利。初心者も導入しやすい |
| メールマガジン | 繰り返し接点を持ちたい場合に強い。登録導線が必要 |
| フォーム+PDF配布 | 「無料資料をダウンロード」型でリスト収集が可能 |
| SNSリンク誘導 | InstagramやX(旧Twitter)との連携で関係性を深める |
「LINE登録で〇〇をプレゼント」などの導線が有効です。
このSTEPのアウトプット
数字ベースでサイトの現状がわかる
小さな改善ができている
サイトが“育って”きている実感がある
お客さんとの接点が増えてきた
おまけ:改善は「毎週15分」でOK!
毎日やらなくてもいいです。
「週1回15分だけ、自分のサイトをスマホで見直す」だけでも
必ず気付きがあります。
「育てる感覚」で、Webを“自分の資産”にしていきましょう。
STEP 8:発信と集客(Promote & Attract)

このSTEPの目的
ここまで来たら、いよいよ自分のWebサイトを広く知ってもらい、集客を始める段階です。
集客とは、単に「アクセスを増やす」ことだけではなく、「あなたがターゲットにしたいユーザーがアクセスする」ことが重要です。
そのためには、戦略的に発信を行い、ユーザーにリーチする方法を見つける必要があります。
このSTEPでやること(4つ)
- コンテンツを活用したSEO対策
- SNSでの発信・フォロワーの獲得
- 広告を使った集客
- コラボレーションや口コミで広げる
1. コンテンツを活用したSEO対策
**SEO(検索エンジン最適化)**は、ユーザーがあなたのWebサイトにたどり着くための基盤です。
「誰もが見つけやすいサイト」を作るための取り組みが必要です。
SEO対策の基本
- キーワード調査: ターゲットとなるユーザーが検索する言葉を見つけ、コンテンツに自然に組み込む。
- コンテンツの質を高める: ユーザーの検索意図を満たす情報を提供する。
- 内部リンク: サイト内のページ同士をリンクでつなげ、SEO効果を高める。
- 外部リンク: 他の信頼性の高いサイトからリンクをもらう(被リンク)ことでSEO効果を強化する。
例:美容業界なら「〇〇サロン 料金」「〇〇ヘアカット おしゃれ」などの検索キーワードを組み合わせ、記事を作成。
2. SNSでの発信・フォロワーの獲得
SNSは、自分のブランドやサイトを広める最も強力なツールの一つです。
ターゲットとなるユーザーが集まっているSNSを見つけて、そこから発信を始めましょう。
主要SNS活用法
| SNS | 活用法 | 備考 |
|---|---|---|
| 画像・動画で視覚的にアピール | ブランド感を出す、ビジュアルで訴求 | |
| X(旧Twitter) | 短いメッセージやリンクでリーチ拡大 | リアルタイムで反応を得やすい |
| 長文記事やイベント告知 | コミュニティづくりに最適 | |
| YouTube | 動画コンテンツでユーザーにリーチ | How-to動画やレビューが効果的 |
| LINE | 直接的なやり取りやクーポン配信 | ユーザーとの密接な関係を築ける |
TIP: SNSの投稿は「ただの告知」だけでなく、ユーザーが「役立つ!」と感じる情報を提供することが大切です。
例えば、美容業界なら、髪型のアレンジ方法や季節ごとのトレンド情報など。
広告を使った集客
Web広告を活用することで、より効率的にターゲットユーザーにアプローチできます。
特に、オンライン広告はピンポイントで必要な人にリーチできるため、低コストで集客できる場合があります。
広告の種類
| 広告形式 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|
| Google広告 | 検索キーワードに基づいて表示される | 検索結果に出る広告で、効果的に集客可能 |
| Instagram広告 | 視覚的に魅力的な広告が可能 | ブランド認知や製品のプロモーションに効果的 |
| YouTube広告 | 動画で商品の魅力を伝えることができる | 広告から動画へ誘導する戦略が効果的 |
| Facebook広告 | ターゲットユーザーに絞って表示できる | 年齢・性別・地域などで細かく設定可 |
TIP: 広告を使う際には、まず少額でテスト広告を打って効果を確認し、その後広告の設定を最適化していくのが賢い方法です。
4. 口コミで広げる
信頼を築き、他の企業や個人と協力して広げる方法も効果的です。
自分ひとりでなく、周囲と協力して発信することで、より広い層にリーチできます。
コラボレーション&口コミ戦略
- インフルエンサーとの提携
ターゲット層に影響力を持つインフルエンサーとコラボして製品を紹介してもらう。 - 事例紹介や口コミを集める
実際に利用した人の口コミを集め、それをWebサイトやSNSでシェアすることで信頼感を築く。 - ゲスト投稿やコラボ記事
他のサイトにゲスト記事を投稿したり、協力して記事を作ることで、自分のサイトの認知を広げる。
TIP: ユーザーからのフィードバックや口コミは、実際に試してくれた人の「声」なので、非常に信頼性が高く、集客の強力な武器になります。
このSTEPのアウトプット
自分のサイトに訪問者が増えた
SNSでの認知度が向上した
広告運用で集客の効果が見えるようになった
口コミやコラボで新たなユーザーが増えてきた
おまけ:集客は「持続可能」に!
集客は一度成功したら終わりではありません。
定期的に新しいコンテンツを追加したり、SNSでの発信を続けることで、持続的に集客を続けていきましょう。
TIP: 毎月数回、反響があった内容や新しい情報をSNSやブログでシェアするだけでも、効果的な発信が可能です。




